OKAMIのぼやき

 

三代目の饅頭屋に嫁いで40年を過ぎ、この中で結ばせて頂いた数々のご縁・・・
商売とはまるで縁のない家庭に育ち一つずつ教えられ今日が在る。
でも・・・これは?と云う思いがぼやきとなる。

『 厄 払 い の 時 節  ・・・ 』

 

   
 10月末に当店息子と同い年の甥が、初老の厄払いと云って神社への鏡餅を注文してきたので、今年初の厄餅を作った。 厄ポスター

 そして昨日、息子の幼馴染みの親から親戚へ配る厄餅の注文を受けた。

 「お宮さんは、初穂料だけで鏡餅は要らないって」と、神社へ問い合わせた息子から聞いたとの事。

 近年はそんなような話を耳にしていたが、はっきりと持って来なくていいとは今回が初めてで、神さまへのお供えは餅か米とは昔話となってしまうのか…。
 
 「報恩講が終われば、厄払いの時期やね」と云いながらも貼らなかった金沢生菓子専門店会のポスターを、あわてて貼った。 チラシ ポップ

 ポスターは厄年を知らせるだけの愛想ないもので、昨年餅の写真に言葉を添えて作ったものを、今年は字体を変えてポスターと共に貼った。

 今年はそれに加え、厄について調べ2008年のOKAMIぼやきに書いたのをチラシにして店頭に置いた。
 
 これでどのくらいの宣伝になるかは分からないが、厄を払えばよかったと後で悔やまないよう節目の年の厄除けを!


早生まれの息子、貴方が厄被らんよう来年は必ず厄除けしよね


2017/11/22

高鼾の店主の寝顔を見ながら私はぼやく・・・

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