正月気分で休みを満喫していたのも束の間、一月もはや2/3を過ぎ源泉や棚卸と慌ただしい日々を送っています。
太平洋側は連日の晴天で乾燥していると報道されるのを見て、金沢も雪が降らないと思っていたら20日から風雨の挙句に21日は雪。
寒餅の宣伝をしても雪が降らないと寒の雰囲気がなく、兼六園の雪吊りも雪が積もってこその風景で、寒くても観光客を喜ばせたようだ。
そんな中、最近は暮れに来た孫に勧められたInstagramへ投稿を始めた。
変わり映えのしない仕事でも、こんな事をしてるのかと思って頂けたらと、鏡餅の搗き直しで大福餅を作ったのを投稿した。
写真では地味で映えないものだと思うが、こんな仕事もある事を知ってもらう良い機会かもと…。
これで数回投稿して、東京の孫からは「頑張れ?」と励ましのLINEが入ったが、「写真下手すぎ!」との厳しい指摘もある。
「一生懸命に作る横で撮る写真は、きがねでねぇ〜」と言い訳をしているが、他の人の写真を見てため息をついている。。
新年会の挨拶「○○○は永遠に不滅です!」と、今年はパクリで終わらすつもりかぁ〜