OKAMIのぼやき

 

三代目の饅頭屋に嫁いで50年経ち、この中で結ばせて頂いた数々のご縁・・・
商売とはまるで縁のない家庭に育ち一つずつ教えられ今日が在る。
でも・・・これは?と云う思いがぼやきとなる。

菓 子 博

 

毎日降り積もる雪を見て来店客も少ない中、8年ぶりに開催される菓子博第28回全国菓子大博覧会・北海道「あさひかわ菓子博2025」の話を聞いた。 チラシ
     
 今回のメイン会場を飾るシンボルとして「折り鶴プロジェクト」への協力で、折り鶴50羽を折る事となった。  
 
 「一緒に折ろう」と誘った孫息子からは、「俺、折紙苦手」と断られ、姑も折紙は嫌いで店主は不器用と分かっていた。   折り鶴 折り鶴

 千羽鶴を折るのも久しぶりで、店の包装紙を使って欲しいとの要望もあり、18cm四方に切った紙で折った。
 
 せっかくなので箱型の鶴も折って、夫婦の鶴として店頭に飾る事にした。
 
 菓子博と聞いて、31年前に金沢で開催された第22回全国菓子大博覧会「金沢菓子博’94」を思い出した。 菓子博 菓子博 菓子博

 菓子組合の理事をしていた店主は、開催の期間(4/23〜5/15)はもとより、準備から事後処理まで精力的に手伝っていた。 

 金沢生菓子専門店会のブースもあり私も当番で参加し、他店の方々と金沢の生菓子を販売した。

 二人共に40代で、石川県西部緑地公園までバイクで行き来し、姑も店番をして留守を守っていた。

 あれからの年月で世の中は大きく変わり、菓子博の折り鶴を折る店が減っているのが寂しい限りだ。。  


忙しかったけど、働き盛りだったねぇ〜


2025/2/25

高鼾の店主の寝顔を見ながら私はぼやく…

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