OKAMIのぼやき

 

三代目の饅頭屋に嫁いで50年経ち、この中で結ばせて頂いた数々のご縁・・・
商売とはまるで縁のない家庭に育ち一つずつ教えられ今日が在る。
でも・・・これは?と云う思いがぼやきとなる。

明 け ま し て お め で と う

 

昨日は「人日の節句」で、一年間の無事を祈り七草粥が近江町市場で振舞われたそうです。 餅米 餅米
 
 暮れの餅搗きを前に積まれていた餅米も、餅搗きが終わった正月には残りわずかとなっている。
 
 餅米の高騰を受け使用量ぎりぎりの仕入をした店主は、無事足りたことでほっとしていた。

 年末の日並びのせいで餅搗きが例年より一日早く始まり、昨年より仕事は分散出来たが、搗き終わる日が待ち遠しかった。

 年々切って欲しいとの注文が増え、器械を導入していない当店では、餅を搗き終えた息子と娘が黙々と切っている。

 今年はそこに孫息子が加わり箱詰めを手伝ってくれ、力の無くなった私の頼もしいい相棒となった。 搗き直し

 助っ人の娘も東京に帰り、6日から店は開いたが開店休業で、並ぶ品もないケースを見て帰られるお客様には申し訳なかった。 

 そうして昨日は、7日で鏡餅を下したお客様が、搗き直して欲しいと鏡餅を持って来られた。

 今日は、今年初に炊き上げた小豆餡を、早速に二人のお客様が買い求められ幸先の良いスタートとなり、明日からは餅搗きが始まる。。


暮れの餅搗きを乗り越え、正月には美味しい酒が飲めたねぇ〜


2026/1/8

今年初のぼやき始め、やわやわと頑張りますので、お付き合いのほど宜しく!

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