昨日は大雪で、今日は針供養の日。
春分を起点に一年が二十四分割され、季節の移り変わりを把握する中で、二十一番目の節気が大雪。
この頃になると雪が降るとの謂われ通り、今日の午前中には霰が降って、来週末から雪マークが並んでいる。
先日来、球姫の輿入れに創作されたとする五色生菓子について、改めて調べる機会を頂いた。
慶長6年(1601)に、二代将軍徳川秀忠の娘球姫が、加賀藩前田家の三代目藩主前田利常に輿入れの際、加賀藩の御用菓子屋樫田吉蔵が命じられ献上したのが始まりと伝えられている。
球姫のお話をされる時に、五色生菓子の映像を映し紹介して頂けるようで、お渡しした栞や写真が参考になればと思っている。
この頃は、由来よりも五種類の生菓子として、どれが好きと聞くことが多くなり、店主も注文で「いがら」や「蒸し羊羹」を作るようになったが。
五色生菓子は、金沢の婚礼や建前など目出度い時には欠かせない物と、これを機に再び人々に広まるのを夢見ている。。
ネットに五色生菓子がいっぱい載っててびっくりやね!