OKAMIのぼやき

 

三代目の饅頭屋に嫁いで50年経ち、この中で結ばせて頂いた数々のご縁・・・
商売とはまるで縁のない家庭に育ち一つずつ教えられ今日が在る。
でも・・・これは?と云う思いがぼやきとなる。

春 分 も 過 ぎ て

 

春のお彼岸には「ぼたもち」秋のお彼岸には「おはぎ」とは?、お客様に聞かれ春に咲く牡丹と秋に咲く萩と説明したが、当店はどちらも「おはぎ」だ。
     
 調べてみると、秋に収穫された小豆は皮が柔らかくつぶ餡のおはぎで、春には皮が硬くなるのでこし餡のぼたもちと、昔の保存方法によるそうだ。   十三詣り 十三詣り

 春分の日が過ぎて、彼岸明けの23日には恒例の「十三詣り」が天徳院で行われ、主催の石川県和装振興会の方によると25回目だそうだ。 
 
 初回から当店をご利用頂き、数少ない「五色生菓子」を作る機会となっている。 
 
 例年春分を過ぎてからの注文だが寒い年もあり、朝早く作る生菓子や赤飯が硬くならないよう気を使ったが、今年は夜中から暖かかった。 包菓子 包菓子

 諸団体の年度末の会合もあり包菓子を作ったが、久々に飴など入れた賑やかな包みも作った。

 やはり、桜が咲き始める頃になると活き活きするように思うが、災害の痛ましい報道が多くて気象問題を考える。。


忙しいのが続くと、疲れた寝顔が…


2025/3/26

高鼾の店主の寝顔を見ながら私はぼやく…

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